映画「幸せのちから」(2007)
この映画は主人公クリス・ガードナーが、大金を支払って仕入れた革命的な医療機器が全く売れずに、
事業に失敗し、妻も家を出ていったり、住むところさえなくなってしまい
息子とともにホームレス生活するほどドン底に立たされてしまいます。
ですが、6ヶ月間無給で研修してたった1人しか選ばれない難関の超一流企業に就職に成功し、
人生を大きく変えていくストーリーです。
映画の中で心に残った言葉が、
『誰にも「お前にはできない」となんて言わせるな。欲しいものがあるのなら、取りに行け。それだけだ。』
現在おかれている状況がどんなに厳しくとも、
物事が全てうまく行くはずと自分を信じることで
成功へのカギが掴めると前向きになれる映画です。
今年も残りわずかですので、元気にお待ちしております!!
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Luxeアシスタント 中村ミノリ