こんにちは^_^
最近芸術などにすごく興味が出てきたアシスタントのマツイリョウスケです!
2014年3月9日(日)まで、東京駅の「東京ステーションギャラリー」で、
ブリティシュ・カウンシルのコレクションを展示する「プライベート・ユートピア ここだけの場所」が開催中だそうです。
ブリティッシュ・カウンシルとは、アートや英語、教育と社会の分野を中心に、
世界100以上の国と地域で事業を展開しているイギリスの公的機関のことです。
イギリスの近現代美術を中心とする同機関のコレクションは9000点にも及び、
「ミュージアム・ウィズアウト・ウォール(壁をもたない美術館)」とも呼ばれていて
1990年代以降のイギリスの現代美術の中から、約30人による絵画や写真、映像、立体作品など、
日本初公開作品を含むおよそ120点が展示するそうです。
ピーター・ドイグ、サラ・ルーカス、ギャリー・ヒューム、若手のライアン・ガンダーやハルーン・ミルザ、
2012年のターナー賞を受賞したエリザベス・プライスらによる、
些細な日用品を応用した作品や、ふとした視点の転換で、
すぐそばにありながらも知り得なかった世界へと誘ってくれる作品たちが一堂に並ぶようです。
コレは是非観てみたいと思っています!
お休みのときにでも足を運ぼうと思います(^^)
それでは皆様よい一日を!!
Luxeアシスタント松井亮祐