こんにちは。
高橋です。
今回はビューティーニュースでもご紹介した話題のコスメブランド
「FIVEISM×THREE(ファイブィズム バイ スリー)」をブログでもご紹介したいと思います!
「FIVEISM×THREE」は性別、年齢を超えてそれぞれの個性を活かすことで、
その人の真の美しさを表現するコスメブランドです。
いま多くの美容家やヘアメイクアップアーティスト、
ファッショニスタ、インフルエンサーといった
感度の高い人たちの心をとらえ共感を得ています。
中でも一番人気がベースメイク。
CONTOUR BAR(コントゥア バー)
【凛々しさを際立て、深みを仕込む
シェーディングで表情をセンスアップ】
絵画や彫刻などの美術表現にとって影はこの上なく有効な要素。
影をつけた部分には、たちどころに奥行きが生まれる。
顔という立体においても、影が落ちる凹み部分の陰影をさりげなく強調することで、
骨格美はぐっと明瞭になる。シェーディングは、
深みや彫りの深さといった表情の吸引力を、手早く確実に手に入れられる方法。
【骨格の陰影を生かし輪郭を引き締める
バータイプのシェーディング】
引き締め感、すっきり感、シャープさや彫りの深さを、ひと塗りで。
違和感なく肌に溶け込むことにこだわって色味を開発した5色は、
どれも自然な陰影感によって立体感あふれる顔印象を叶える。
時間が経ってもヨレにくく、自然な光沢感のリフレクター バーと併せて使うことで、
より美しく印象的なメリハリを醸し出せる。
COVERT DEFINITION TOOL(FOR eyebrow&beard)(コンバート ディフィニション ツール)
【眉毛&髭を格上げして印象を操作するマスカラ】
しっかりと発色しながら、本来の眉毛や髭になじむ専用マスカラ。
全6色展開で、服を着替えるようにカラーリングを楽しむことができる。
世界的にも性別にとらわれないジェンダーレスコスメが流行っている中、
こういった新たなコスメブランドの登場が日本の美の感度をより高めています。
パッケージもシンプルかつサイズもポーチサイズと、とても使いやすい万能なアイテムです。
2020年「ジェンダーレスメイク」は令和時代に流行しそうです!
ビューティーアートディレクター
高橋 あや